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銀イオン 基礎知識

1.基礎知識(除菌)

銀イオンとは、銀を水中で電気分解させることにより溶出するものです。銀イオンの殺菌効果を世界で最初に発見したのは、ドイツのG.クラウスでした。1929年、クラウスは銀イオンの水溶液に優れた殺菌効果あることを証明し、コレラ治療法に役立てました。

イオンとは、原子または分子が電子を放出するか受け取るかして電荷を帯びた状態のことを言います。このとき正(+)の電荷を持っていると陽イオン、負(−)の電荷を持っていると陰イオンと呼ばれます。

銀イオンは、銀(元素記:Ag)が正(+)の電荷の帯びたイオンなので「Ag+(エージープラス)」とイオン式で表される陽イオンということになります。

水中に溶け出したプラスの電荷を持った銀イオンは、水中を漂うマイナスの電荷を持った菌に付着して菌の活動を抑制させます。これを繰り返すことにより水中の菌が無くなっていき、除菌作用が発揮されるという訳です。

これが銀イオンによる除菌作用ですが、銀の除菌効果作は銀イオンによるものだけでなく、銀の酸化力の強さによる活性酸素の効果もあると言われています。

銀イオンの除菌・殺菌効果については、大学や研究機関による様々な実験によっても確認されています。アリゾナ大学で行われた銀イオンの殺菌効果評価試験では、以下に記したものを含め多くの細菌やウィルスに効果があることがわかっています。

  • ブドウ球菌
  • サルモネラ菌
  • 赤痢菌
  • クレブシェラ
  • レジオネラ属菌
  • シュードモナス
  • ポリオウィルス
  • ロタウィルス
  • ヘルペスウィルス

数年前に国内で、一部銀イオン製品の除菌・消臭作用について疑問が呈され、公正取引委員会から排除命令が出ました。メーカー側は対象製品を自主回収としましたが、これは「銀イオンに除菌・消臭効果がない」ということではありません。「対象となった製品の銀イオン含有量が少ないので十分効果があると認められない」というもので、銀イオンの殺菌効果が否定された訳ではありません。

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